太陽神教とは?

天空の神「太陽神(たいようしん)」

大気の神「雲神(うんしん)」

大陸の神「山脈神(さんみゃくしん)」

水の神「水脈神(すいみゃくしん)」

四つの神様たちに対して、感謝と畏敬の念を持つことを誓う宗教。

その約束の題目が、「光明雲草水神(こうみょううんそうすいしん)」である。


【具体的な祈り方】

朝起きてカーテンを開けたら、「太陽神様、雲神様、山脈神様、水脈神様、おはようございます。今日も一日、見守っていてください」と、空に向かって言葉で祈る。


朝、「光明雲草水神」を記したご本尊の紙に対して、三唱する。


夕方、「光明雲草水神」を記したご本尊の紙に対して、心ゆくまで題目をする。


夜カーテンを閉める際に、「太陽神様、雲神様、山脈神様、水脈神様、今日一日の幸せをありがとうございました」と感謝を言葉に発する。


そうすれば、神様たちからの祝福を必ず受ける!

そして、太陽神様に、常に見守っていただいているという安心感が持てる!


太陽神教へようこそ!

「太陽神教」開祖、島地桂子(しまじけいこ)のポータルサイトです。